そうでなければぶーすかさんのコメントのように、最初から全胚凍結予定で、卵巣の腫れが引いてから胚移植ってパターンがほとんどですね。
卵の質さえ落とさないように刺激法を調節すれば、たとえ凍結した胚でも十分高い妊娠率を維持できます。
体外受精まで視野に入れる必要があるかもしれませんが、工夫次第でいくつか打つ手があります。
難関山盛りってわけじゃないですよ。必要以上に落ち込まなくても大丈夫!
あ、でも去年23個取れた方がいたかなぁ〜(*^_^*)
↑ またバラしちゃった(^o^)♪エヘヘ
培養士の仕事は、基本的に卵や精子のご機嫌に振り回されっぱなしです。
極小未熟児の保母さんみたいなものなので、当然といえば当然ですね。
たまに、どひゃ〜〜(☆o◎)ってことが起こることもあります。
どんな仕事でも必ず大変な部分があるように、これも仕事だからね〜と受け入れている気持ちも確かにあります。
でもそれ以上に、この胚が赤ちゃんになるのよね〜〜♪っていう命の不思議をごく身近で感じることができて、何だか他の仕事よりもずっとずっと得してる気分で仕事しています。
培養士が頑張ろっ♪って思うのは、患者さんが頑張っているのを知ってるからです。
特に幸町は、技師が少しでも患者さんと接する機会を作るようにしています。
そうすると、○○さんとたまごのために頑張ろっ(*^_^*)って具体的な目標ができるでしょう?
それって培養士にとって凄く大事なことだと思います。
漠然と卵や精子を培養してるだけでは、単なる細胞にしか感じないようになってしまいがちですから。(小さな病院の成せるワザとも言う・・・(^_^;))
他院の患者さんや卒業される方には仕方ないかなと思いますが、個人的には幸町の患者さんに「頑張ってね」って言うのには抵抗があります。
私も、ウチの先生もスタッフも一緒に頑張ってるつもりだから「頑張ろうね」って思ってます。
以前、一人ぼっちで治療してるんじゃないんですよって書いたのはそういう意味です。
だから皆、結果に一喜一憂するんですね。陽性判定が続く日は、処置室が妙に盛り上がっています。
↑実はお気楽クリニックなんですな・・・(^_^;)
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ところで突然ですが、幸町は例年、9月の学会に合わせて夏休みとなるので、今年は9/22〜9/26までお休み(*^_^*)になります。(夏休みでなくても、学会休診のために体外受精のスケジュール調整をしないといけないので、患者さんへの迷惑が拡大しないようにまとめることにしましたm(_ _)m。)
私自身は9/21・22の学会参加後から夏休みとなるので、9/21〜9/28までお休みを頂きます。
なので、このブログもしばらくお休みです。
ご迷惑をお掛けしますが、私も先生も、週休2日なんて取れた試しもないくらい毎日仕事で頑張ってますので、たまにはお休み、お許しくださいm(_ _)m。
学会で、ご紹介できるようなネタ、探してきますね(^o^)/~~。
>>非公開コメントに返事する場合はどうしたらいいんでしょう(^_^;)?
聖隷浜松は臨床エンブリオロジスト研究会を主宰するくらい、生殖医療に力を注いでいますよ。有名処ですね(^o^)。
テーマ:不妊 - ジャンル:結婚・家庭生活