今日は少し過ごしやすいですね。
体外受精で、外に取り出された(連れて行かれた?)卵は子宮に戻るまで
どうしているのか気になりませんか?
今日はそのマンションについてご紹介を・・・

一番左の写真はマンション(インキュベーター)本体。
扉にデジタル表示が見えますか?
庫内の温度、CO2・O2ガス濃度を表示しています。
内部センサーによって表示されますが、このセンサーがどこまで正しいのか
ダブルチェックの意味で他社の温・湿度計を入れています(写真中)。
このシステムは24時間監視なので、夜間に問題が発生しした際には
携帯へメールが飛んできて、たたき起こされてしまいます(^_^;)。
写真右はお部屋の中。各段に1組ずつ卵に泊まって行って貰います。
当院ではこのインキュベーターが大小合わせて4台稼働しています。
施設にもよるのかもしれませんが、原則として当院では1段毎に1組。
症例数が少ないときはを各インキュベーター毎に1組。
卵子や精子の取り違えを完全に防ぐためのシステムの1つです。
患者さんからお預かりした卵子や精子は、この部屋で約3日間
泊まって貰って、ママに迎えに来て貰います。
卵の質がいいと(^o^)・・・ ・・・また2日間お泊まり延長(^_^;)。
本当は早く帰りたいんだろうなぁ(^_-)☆